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- 毛織物産地「尾州」のいま・むかし のこぎり屋根のある風景 vol.1
- 毛織物産業が盛んだった一宮市。葛利毛織工業株式会社は織物業で栄えたこの地域の職住一体の経営形態を伝え、今なお毛織物業を営む建物群です。歴史的景観をのこす建物として国の登録有形文化財(建造物)にも登録されています。 工…
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- 毛織物産地「尾州」のいま・むかし のこぎり屋根のある風景 vol.2
- まちを歩けば、のこぎり屋根にあたる―それが日本有数ののこぎり屋根残存数を誇る一宮市の風景。しかし役目を終えた工場は、人々の関心も薄れ、静かに消えゆくのを待つばかり。そんな中、再び工場に第二の人生を送らせようと立ち上がった…
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- 世界的ブランドが恋する「尾州(BISHU)」に触れる旅
- のこぎりの刃のようなギザギザした屋根が連なる工場の棟、ガッチャンガッチャンと絶え間なく鳴り響く織機の音―これが、かつてどこにでもあった尾州の景色です。時代とともに栄え、廃れ、生き抜き、再びよみがえろうとする、そんなのこぎ…
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- ダメ夫なんかじゃない!山内一豊の物語 vol.1
- 生き馬の目を抜くような戦国時代に、信長・秀吉・家康という天下人たちに仕え、土佐一国24万石の大名にまで出世した山内一豊(1545-1605)。 現代でいえば、真面目が取り柄の中堅サラリーマンのような人生と例えられ、こうして後世に…
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- ダメ夫なんかじゃない!山内一豊の物語 vol.2 一豊の生涯
- 戦国、安土桃山時代の武将。織田信長に仕え、その後豊臣秀吉に仕える。小田原の役の後、遠州掛川6万石を得る。関が原の合戦で徳川家康につき、土佐20万石を与えられる。妻千代の内助の功により駿馬を買った話は有名。 >> ダメ夫な…
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- 一豊と千代の年譜と家系図
- 信長・秀吉・家康という天下人たちに仕えた山内一豊の生涯とその生涯を支えた良妻千代の年譜と家系図をご紹介します。
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- 女流洋画家・三岸節子のふるさと 「一宮市三岸節子記念美術館」へ行こう!
- 生涯を絵画に捧げ名誉市民である女流洋画家・三岸節子(旧姓:吉田)。その功績を讃え、生家跡に美術館が建てられました。節子の思い出が詰まった美術館を巡るポイントをご紹介します。
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- マスクでおしゃれ!尾州のマスクコレクション
- 尾州ブランドを身近に楽しむなら、マスクはいかがでしょうか。尾州の魅力である手触りの良さや顔映えする素材感は、マスクをファッションの一部として楽しみたい人たちに人気です。糸や布を扱う企業が作った、本気のマスクをぜひお試し…
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- コスプレイヤーに学ぶ、駅周辺フォトスポット&撮り方のコツ!
- 本町にあるコスプレイヤー専用撮影スタジオ「ARROWS-アローズ」で、コスプレイヤーに人気の屋外撮影スポットを調査しました。
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- 熱い男たちの物語~小さな醸造所「一宮ブルワリー」ができるまで
- 一宮の商店街にクラフトビールの工房があることを知っていますか。地元のNPO法人「志民連いちのみや」を運営する星野博さんを中心に、2011年に、わずか4坪のビール工房「一宮ブルワリー」を立ち上げました。
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- プロが教える「鰹節削り体験」が人気! また寄りたくなる店の秘密、教えます。
- 安藤鰹節店 本町商店街でひときわ元気なこの店、創業は江戸時代の末期嘉永年間(←ペリー来航の時期)です。それ以来160年間、7代目真広(まさひろ)と続く乾物専門店として地元に愛されてきました。
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- 一宮・桜の名所を見に行こう! <3月下旬~4月上旬>
- 桜のシーズン、一宮市では市内各所で「一宮桜まつり」が開催されます。様々なロケーションでの桜を楽しむことができます。桜のアーチや川面に映る桜の絶景を収めにフォト旅がオススメです。
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- 春の陽気に誘われて…春・初夏の花スポット特集 <2月下旬~6月上旬>
- 初春から初夏にかけて、河津桜に、梅、つつじ、紫陽花など一宮は華やぎます。桜祭り以外にも、見どころいっぱいの一宮。春を探しに、初夏の風に吹かれに遊びに来ませんか。
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- あいち冷やし旅 in一宮市
- 愛知県の暑い夏。冷たいグルメが美味しい季節がやってきました。 そんな夏にぴったりな一宮市のグルメ・スイーツ・地酒・ビールなどをピックアップ! 今年は、夏ならではの近場旅行を満喫しよう!