NTT一宮の北にある「花薗町八剱社(はなぞのちょう はっけんしゃ)」。社内に「開祖空円上人」と書かれた碑があり、碑の後ろ下側に「センテンセ」、下の石に「クロタセウ」という字が彫ってあります。「センテンセ」は判決宣告、「クロタセウ」は火あぶりを意味します。寛永8年(1631)に刑に処せられた4人のキリシタン信者の処刑後、刑を免れた宗徒(しゅうと)が悲憤のあまり高僧の碑に恐ろしい禁断の文字を彫り付けたものだといわれています。                   (大江3丁目)

    

花薗町八剱社

 

 

クロタセウ

 

センテンセ

  開祖空円上人と書かれた碑